9.192019
ゆめ語り人紹介11「○○甲子園で「夢の叶う街西宮」を実現する」林 拓真さん(株式会社ICC・西宮経済新聞)
10月12日(土)開催、ガーデンズゆめ会議のメインイベント「ゆめ会議」には、西宮でさまざまな活動をされている方々が「叶えば西宮での暮らしがもっと楽しくなる夢」を持って集結します。
そんな「ゆめ語り人」の皆さんに、夢を抱いたきっかけや想いを伺いました。
あなたも「ゆめ語り人」と一緒に、西宮の未来を語り合いませんか?
「○○甲子園で「夢の叶う街西宮」を実現する」林 拓真さん(株式会社ICC・西宮経済新聞)
林さんの夢
「○○甲子園で「夢の叶う街西宮」を実現する」
西宮は甲子園球場がある「夢の叶う街」
全国の球児が甲子園を目指し夢に向かって夢中で努力し、奥川くんのようなスターが毎年誕生する。野球以外でもそんな夢の舞台叶う舞台を甲子園のある西宮でいっぱい作りたい!
○○甲子園はその業界に光を当てみんなの目標となり、スターを産みだし、活躍の道を開きます。それを西宮で各業界の想いのある人たちとのコラボで一緒に実現。優れた技術やキラリと光る商品を見つけ出し、西宮から世界に発信したい!そして、活動を通じて「甲子園があるのは大阪でも尼崎でもない、西宮や!」を世に知らしめたい!
夢を抱いたきっかけは?
西宮・甲子園のバルイベントをきっかけに、甲子園ヒーロー揚げという唐揚げを日本中に広げようと活動している山崎哲さんに出会いました。山﨑さんと一緒に「唐揚げ甲子園」を実施して西宮から世界を目指したいと思ったからです。
もう少し夢の詳細を教えてください
〇〇甲子園についてですが西宮には「夢の叶う町」のポテンシャルがあると思っているので、それをいかしたプラットホームを作りたいです。そのために必要なのは、自分の業界に対して熱い思いを持って盛り上げたいと思っている人です。
西宮が横軸、熱い思いを持っている人が縦軸、その交差するところに〇〇甲子園が実現できると思っていて、今回、唐揚甲子園なのは、チキン大佐ことじゅげむの山﨑さんがいて、、山﨑さんも唐揚甲子園で唐揚業界をもりあげたい、と思ってくれたからです。
僕はその熱い思いの人とコラボで〇〇甲子園の実現したいので、寿司甲子園とか、ラーメン甲子園、餃子甲子園、ハンドメイド雑貨甲子園をやりたいのでなく、西宮にこんな熱いAさんがいるから、AさんがホストになってAさんの業界の〇〇甲子園を一緒にしたい、と思っています。それが結果的にラーメン甲子園であったとしても、熱い思いの人とやるラーメン甲子園と、そうでないラーメン甲子園では内容に大きな差が出ると思っています。
なので〇〇甲子園は誰と一緒にやるかによって、内容は大きく変わります。
それでも、その中に入れこみたい要素としては、甲子園が高校球児の夢の舞台であるように、すでに著名な方や店だけではなく、まだ世では知られてなくても、光るものを、持っている学生や実績を出す前の人、店舗が夢をみれるようなイベント、実際に〇〇甲子園で活躍することで、道が大きく開けていくようなフレッシュなイベントにしたいです。
(テレビチャンピオンでシェ小山とか新田さんが一躍活躍してみたいなイメージ)
そのために参加に学生とか、起業何年未満とか、そういう条件を入れて、大御所のためのイベントにならないようにします。
「みんなの甲子園」(同じ名前のテレビ番組があるので使えないかもですが)として、業界を盛り上げたい人と夢の叶う町西宮のコラボで、夢を持つみんなの目標になり、実際に夢をつかむきっかけになるような存在にしたいです。
自分の業界を盛り上げたいと思っている熱い思いのある人!西宮でおもしろいことをしたいと思っている人!一緒に語り合いましょう!
プロフィール
林 拓真さん(株式会社ICC・西宮経済新聞/代表取締役・西宮経済新聞編集長)
1975年生まれ。西宮生まれの西宮育ち。
フリーペーパー、コミュニティFM、Webメディア、イベントなど、西宮の企画と情報発信を中心に活動。
2011年にバルイベントの運営に関わったことをきっかけに地域のおもしろい人たちと次々に出会い西宮の地域にどっぷり関わることに。2019年に書籍「西宮グルメマスターズ」を3ヶ月限定・3000冊限定で出版し完売!好きな事ばっかりしているので「何してる人?」とよく聞かれる。
WEB →こちら
この「ゆめ語り人」と一緒に夢を叶えたいと思った方は、ぜひ10月12日開催「ガーデンズゆめ会議」にお越しください!
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