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イベントレポート「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク2022」 9.総合 茶室のナゾに挑戦!めざせ!和のおもてなしマスター

小学生を対象とした春休み限定の体験学習プログラム、「ゆめ・まち×スタジモ こども学びウィーク」が3月28日 (月)から一週間にわたりオンラインで開催!

各日2プログラム、計14プログラムを展開し、普段、学校で勉強している教科を、まちのために活動する人たちが先生となって教えてくれるというイベント!
オンライン開催ということで、関西だけでなく全国様々な地域から多くの方にご参加いただきました。

 

さて、4月1日(金)10:30~11:30は、「9.総合 茶室のナゾに挑戦!めざせ!和のおもてなしマスター」を開催!

 

難しいと思われがちな茶道を、クイズで楽しく和文化や作法を学びながら、お抹茶を自分で点てて、そして味わってみましょう!

担当する先生は、和文化の玉手箱の福崎希美さんです。

<まずは「茶道」について学ぼう>

お茶室でお抹茶を飲んだことがある人に手を挙げてもらうと、半数近く手が挙がりました!

初めてお抹茶を飲む人も半数ほどいらっしゃって、みなさん、自分で点てるお抹茶を楽しみにされている様子。

茶道を通して、おもてなしの心を学んでいきましょう!

 

まずは「お茶室」について、学ぶところからスタート。

3択クイズで、なぞときのように進めます。

 

お茶室の畳に穴があるのはどうして?

障子が上下に動くのは何のため?

床の間ってどういう場所?

 

お茶室には四季を楽しむ工夫がたくさんあることが分かりました。

クイズで楽しく学べてみんなとっても楽しそうでした!

<いよいよお抹茶を点ててみよう!>

お茶室について学んだ後は、おもてなしの心を学びながら、お抹茶を点てていきます。

お茶を点てる手順は3つ。

お茶碗をあたためる→お茶碗をふく→お抹茶をいれて点てる です。

先生のお手本を見てイメージを掴んだら、早速一緒に点ててみましょう。

 

まずはお湯をお茶碗に入れて、そのお湯で茶せんを動かしてお茶碗を温めていきます。

「手首を使って、1の字を書くように軽く『しゃかしゃかしゃか』と動かしてください」と先生からアドバイス。

慣れない動作で、みなさん手探りな様子でしたが、とても一生懸命に取り組んでいました。

 

湯を捨てたら布巾でよくふいて、いよいよお待ちかねのお抹茶。

茶さじですくって入れたら、優しい気持ちで点てていきます。

真剣な様子がオンラインで伝わってきました。

みなさん、はじめてとは思えないくらい上手に出来ていました。

 

点てたお抹茶は、まずは保護者の方に飲んでもらいます。

自分で点てたお抹茶を飲んでもらって、嬉しそうな表情でした。

<おいしい?にがい? はじめての抹茶>

もう一度お抹茶を点てて、今度は自分で飲んでみます。

 

感想を聞いてみると、「苦かった」という人が多かったです。

お抹茶を飲む前にお菓子を食べると、苦みを和らげることができます。

和菓子で季節を楽しむのも良さそうですね。

 

今日の感想を聞いてみると、「抹茶の点て方がわかって楽しかった」「またやりたいと思った」という声が多くいただきました。

お抹茶というと家の中で飲むイメージがありますが、先生はよく屋外でお抹茶を点てて楽しむこと(野点)もされているそうです。

そして、最後には先生への質問もたくさんいただき、みなさんがこれから茶道に挑戦しようという意欲に溢れていたことが印象的でした。

この講座をきっかけに、普段は学校で習うことが少ない、茶道やおもてなしの心、和文化について、少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。

 

みなさん、ご参加ありがとうございました!

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