阪急西宮ギャラリー

お知らせ

阪急西宮ギャラリーは9月30日で一旦閉館いたしましたが、2023年11月1日(水)より、本館5Fクリスタルガーデンに移転オープンいたしました。

新しい「阪急西宮ギャラリー」の様子はこちら

 

以下は、以前の阪急西宮ギャラリーの様子です。

 

 

阪急西宮ギャラリー

阪急電鉄が創業以来積み重ねてきた事業や歴史、文化を紹介する展示に加え、住みたいまち西宮の魅力を伝えるコンテンツもお楽しみいただけます。

ジオラマ模型

1983年当時の阪急西宮北口駅前を再現。西宮北口駅ダイヤモンドクロスや、関西で初めて登場した大型映像装置・アストロビジョンを備えた阪急西宮球場などが見えます。
(1/150サイズ)

*阪急西宮球場は1937年5月に開場した阪急ブレーブスの本拠地球場。1991年「阪急西宮スタジアム」と改称し、2002年12月末に営業を終了しました。

*ダイヤモンドクロスは1926年12月の今津線・西宮北口から今津駅間開通から約57年間存在した、高速鉄道同士では非常に珍しい直角平面交差線路の通称。

東西に走る神戸線と、南北に走る今津線が西宮北口駅で交差する際に、ダイヤモンドクロス方式を採用していました。

阪急西宮ギャラリー ジオラマ模型

阪急西宮ギャラリー ジオラマ模型 阪急西宮ギャラリー ジオラマ模型

展示品、殿堂入りレリーフ

阪急ブレーブスの日本シリーズ優勝記念ペナントやトロフィー、”花の44年組”といわれた山田久志投手のグラブ、福本豊外野手、加藤英司内野手たちの個人所有物などが展示されています。西宮ボウルにまつわる記念の品々、阪急電車の模型などもご覧いただけます。
(展示物は入れ替わる場合があります)

阪急ブレーブスへの貢献を評価され、野球殿堂入りされた方々の表彰レリーフ(レプリカ)を展示しています。

阪急西宮ギャラリー 展示 tenji2 阪急西宮ギャラリー 殿堂入りレリーフ

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