日常生活や緊急の時に役立つ防災について親子で学ぶオンラインイベント
～親子で学ぶ！いざという時に備える～
ゆめ･まち×大阪ガスネットワーク 防災ワークショップ
阪急阪神ホールディングスと大阪ガスネットワークが協働して防災ワークショップを開催！
外出時に災害にあったら？ライフラインが止まってしまったら？あなたならどうしますか？
災害時にどのように行動すれば良いのかを考えてみましょう。
まちの中とご自宅、それぞれに役立つ防災の知識やいざという時のために備えることの大切さを
親子で楽しく学んでみませんか？
【開催日時】
2022年7月23日（土）
①10:30-12:00
②14:00-15:30
【会場】
オンライン開催（Zoom利用）
※希望者には事務局による事前接続フォローあり
【参加費】
無料
【応募締切】
2022年7月15日（金）
【用意する物】
筆記用具、A4サイズの白い紙（10枚程度）、太い黒ペン、早ゆでパスタ（ゆで時間1分～3分のもの、80ｇ～100ｇ／1人分）、お好みのパスタソース（温め不要なもの）、保温機能のある水筒（500ml）、お湯（500ml）、ざる、ボウル、A4のチラシ（または紙）、食品用ラップ、箸またはフォーク、雑誌または折り畳み傘、ネクタイ3本（なければ長めの布紐でも代用可）、持ち手のある大き目のレジ袋1枚、ハンカチ1枚
※用意いただく物に「ざる」と「ボウル」を追加しております。ゆであがったパスタの湯切りをするため、ご準備いただくと便利です。
【対象】
小学生とその保護者（保護者同席必須）
◎防災について学んでみたい人
◎災害時のクッキングに興味がある人
◎身近なものを使った応急処置方法を学んでみたい人
【定員】
各回 25組程度(事前申込み制、先着順)
【共催】
阪急阪神ホールディングス株式会社、大阪ガスネットワーク株式会社
【協力】
梅田地区エリアマネジメント実践連絡会
【当日の内容】
●防災教育について知ろう！
●自分の身を守る方法を知って、応急処置について学ぼう！
●ライフラインが止まった時に役立つ簡単なクッキングを体験しよう！
■「考える防災教室」とは
大阪ガスネットワークが運営する防災教育を目的とした小学校高学年向けプログラム。小学校等への教材の無料配布や出張授業等を実施。日本の自然災害について学びながら、ワークショップを通じて災害時に役立つ知恵と工夫を考える機会を創出し、日ごろからの備えが重要であることを伝えています。
（公財）消費者教育支援センター主催の「消費者教育教材資料表彰2018」企業・業界団体部門において、優秀賞を受賞。
(https://network.osakagas.co.jp/effort/bousai/index.html)
■「梅田防災スクラム」とは
梅田地区エリアマネジメント実践連絡会（西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、一般社団法人グランフロント大阪TMO、大阪市高速電気軌道株式会社）が展開する、梅田地区への来訪者を対象とした防災啓発活動。
デジタルサイネージやWebサイト等を通じた情報発信のほか、地区内のオフィスワーカーを対象とした防災セミナー等を実施し、「みんながみんなを守るまち 梅田」の実現を目指しています。
(https://umeda-connect.jp/bo-sai/)
使用写真はすべてイメージです。
【イベント申込み】6月24日（金）より申し込み受付開始。
お申し込みはこちらから→阪急阪神 ゆめ･まちソーシャルラボお申込フォーム
【注意事項】
以下の内容をご了承の上、ご参加ください。
・新型コロナウイルス感染症の影響等で、予告なく内容変更・中止となる可能性がございます。
・画面で資料や動画を見ながら一緒に体験していただくため、パソコンからの参加を推奨しております。
・オンラインイベントへの参加方法に不安がある方は、申込み時にお申し出ください。
・お子さま向けのプログラムです。親子で楽しみながらご参加ください。なお、熱いお湯を使う場面など、適宜お子さまのサポートにご協力いただき、その様子が画面に映るようにお願いいたします。
・プログラムではZoomのカメラをオンにしていただき、お顔が映ります。
・オンライン接続にかかる通信費用はお客様負担となります。
・このプログラムは保護者の同席が必須です。お子様だけでのご参加はお断りします。
・SNSやHPなどで主催者等が今後の広報や活動記録として公開することを目的に当日プログラムの様子を写真・映像撮影を行います。
【お問合せ】
阪急阪神 ゆめ･まちソーシャルラボ事務局
（株式会社いきいきライフ阪急阪神内）
0798-78-2753（平日、土日祝、10:00～17:00）
Email：info.nishinomiya@stajimo.jp
●チラシのPDFはこちらから
