プログラム/イベント

まちの○○注目人と阪急阪神社員のナイトトーク 〜地域メディア編〜

まちづくり民間企業の社員が”沿線のキーパーソン”に会うイベント

阪急阪神社員スタジモvol.1

京阪神のまちづくりに関わる阪急阪神社員が、プライベートや仕事で知り合った沿線のキーパーソンに、活動内容ほか、熱い想いや苦労していることについて、生インタビュー&熱いトークを繰り広げます。

記念すべき、1回目となる今回のテーマは、「ローカルメディア」、つまりは地域の魅力を発信する情報サイト。阪急阪神グループの社員である永田さんが今一番聞きたいトピックスです。

情報社会、スマホの発達で、自分で簡単に情報収集ができるようになりました。

みなさんは、マスメディアに触れる時間が減っていませんか?

今回は、メディアのライターを経験されてき交久瀬さん尼崎のローカルメディア「あまたび」を運営する東さんをお招きし、永田さんご自身が愛読するローカルメディア「枚方つーしん(通称ひらつー)」の魅力について利用者目線でお話しながら、ローカルメディア・情報発信についてお聞きします。

将来、阪急阪神沿線で多彩なローカルメディアが生まれるのでしょうか・・!

 

●こんな方にご参加いただきたい!

現在地域で活動をしている方、地域の活動にもう一歩深く関わりたいという方、先輩活動家の話を聞いてみたいという方、ローカルメディアについて知りたい方、関西や阪急阪神沿線のまちづくり・阪急阪神グループに興味ある方

 

●登壇者

モデレーター:永田 賢司さん(阪急電鉄株式会社 えきまち事業部)

1984年、兵庫県加西市生まれ。大阪・枚方市在住。神戸大学大学院にて交通計画について研究。関西のまちづくりに関わりたいという想いで2009年阪急電鉄に入社。宝塚歌劇、駅ナカの店舗誘致、西宮北口の駅ナカリニューアルなどを経験し、現在は高架下まちづくりプロジェクト「TauT(トート)阪急洛西口」の企画・開発を担当。TauT阪急洛西口 https://www.taut-rakusaiguchi.com//

トークゲスト①:交久瀬 清香さん

1988年、大阪府生まれ。まちづくりの仕事に憧れ枚方市役所に就職し地域のイベント運営などに携わる。その後転職しローカルメディア「枚方つーしん」の広告やコワーキングスペースの立上げ、フリーペーパー制作などを担当。2018年独立し、現在はフリーランスでディレクター・ライター・編集などを行なっている。

トークゲスト②:東 和樹さん

1988年、兵庫県生まれ。2014年に脱サラし、WEB制作を主にフリーランスで活動。業界未経験から年間1400万PVサイトなど制作。現在はネットとリアルを融合し、より多くの人に役立ちたい思いから、地域情報サイト「尼崎旅~あまたび~」を運営中。月間10万人の読者を抱え、地域のテレビ、ラジオにも出演中。「尼崎旅~あまたび~」https://ama-tabi.com/

 

 

●開催概要

日 時:2019年3月29日(金)18:45~20:45

場 所:沿線コミュニティベース スタジモにしのみや スタジモルーム(阪急西宮ガーデンズ本館5階)

定 員:18名

参加費:500円

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「阪急阪神社員スタジモ」とは?

ついつい執務室や喫茶店で横になったテーブルの人達の会話に耳を傾けていることってありませんか?

阪急阪神の社員は、普段、会議室や打ち合わせコーナーなどの社内ビルや、事務所にご訪問をして、地域の方々のお話を聞いたりしています。

このイベントでは、会社の会議室を飛び出して、この会場、沿線コミュニティベース「スタジモにしのみや」という第三の場所で、皆さんと一緒に生で地域のお話を聞いちゃいます。

仕事において京阪神エリアのまちづくりに関わる阪急阪神グループのいち社員が、実はプライベートから気になっている活動家さんに会って、根掘り葉掘りと聞く。

そんな様子にじっくり耳を傾けていただけるイベントです。

今京阪神エリアで熱い人て誰?どんな活動をしているのでしょう?そもそも阪急阪神社員てどんな人なの?

そのような普段まず見かけることのないトークにイベントで遭遇してみませんか。

活動家インタビューを通じて、まちの色がより濃く見えてくるかも。もちろん、モデレーターやトークゲストとの交流もあります!

広くまちづくりに興味ある方大歓迎です。

(イメージ)

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【主催・お問合せ先】スタジモにしのみや
0798-78-2753/info.nishinomiya@stajimo.jp

 

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