4.192018
「Spark★スタジモ!vol.0 」
みなさん、こんにちは。
スタジモにしのみやスタッフのMN-3です。
満開だった桜にも、緑が目立ち始めた4月11日。
スタジモにしのみやは3周年を迎えることができました。
また、スタジモにしのみやの運営会社「ライフデザイン阪急阪神」が手掛ける、
沿線コミュニティデザイン事業「知縁創造」も本格始動から1年経ちました。
「なんか、おめでたいね。」
ということで、
日頃お世話になっているみなさまにお越しいただいて、
この1年間のご報告と、私たちの”進むべき未来”について話し合うイベント
「Spark★スタジモ!Vol.0」を開催いたしました。
まずは、みなさんとこの日を迎えられた”うれしい気持ち”とともに
「かんぱーい!!!!」
乾杯といえば、「ビール」といきたいところですが、
そこは西宮LOVEなスタジモらしく、
西宮名産の地サイダー ダイヤレモン&ダイヤガラナをお配りしました。
お味は気にいっていただけたかな・・・
さてさて本題、ということで、
いつもお世話になっている、
谷亮治さん(京都市まちづくりアドバイザー)にご協力いただいて
ライフデザイン阪急阪神 石原敏孝、中野優から
沿線コミュニティデザイン事業「知縁創造」についてお話させていただきました。
・スタジモにしのみや@西宮
・てらまちプロジェクト@尼崎
・U35アクションミーティング@神戸
・ASHIYA RESME プロジェクト@芦屋
この1年で関わらせていただいたプロジェクトについて
ザザザッとお話をさせていただき、
感想・質問・提案をみなさんとシェアしました。
「まちづくり」「コミュニティ」 に関心のあるみなさん、
取り組まれているみなさんとのリアルな想いがつまったやりとりに、
「あ~なるほどなあ」と、うなづき続けた2時間となりました。
「まちづくり」
「コミュニティ」
その言葉の中にあるのは、
「人」と「人」の繋がり。
社会も地域もスペースも
つくっているのは「人」なんだと。
だからこそ、やっぱり、
顔が見える距離、声が届く距離、
「(不特定多数の)誰か」より「○○さん」という関わり方を、
これからも大切にしていきたいなと
改めて感じました。
4/11、満員御礼をいただきました。
平日の夜、お忙しい中、スタジモにしのみやまで足を運んでいただき
ありがとうございました!
これからも、スタジモにしのみや、
すえながーーーく、よろしくお願いいたします!