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旅をさらにおもしろくする “阪急たびコト塾”ってどんなの?

こんにちは! スタジモにしのみやスタッフの”イケちん”です。
これから時々登場しますので、よろしくお願いいたします☆

さて、今日は、表題のとおり、“阪急たびコト塾”について書いてみますね。
とっても楽しいイベントだったので、ついご紹介したくなりました♪

6月1日に開催された
≪たびコト塾×Stajimo NISHINOMIYA共同企画≫
旅を更におもしろくする「西洋美術史」
主催は、株式会社阪急交通社 阪急たびコト塾 さんです。

たびコト塾とは、「コトは事・言の意味を持ち、モノ(物)ではなくコト(価値)とし「体験や学びといった事象の価値」との考えをもとに阪急交通社が提案する、旅にまつわる価値を提供する塾」です。
当日は午前午後ともほぼ満席!多くの方にお越しいただいていました。

当日の講師は、阪急交通社 添乗員の山上泰布(やまがみやすのぶ)さんでした。
山上さんは、主にヨーロッパ・秘境地などの方面を得意としているそうです。
そして、絵を描く事がとってもお好きで、現在は添乗員の他にイラストレーターとしても
活躍されていて、今日の資料も山上さん手作り!
とても見やすくてかわいいイラストがいっぱいでした☆

実はこの「阪急たびコト塾」は、スタジモにしのみやでは今回3回目。

西洋美術史を旅行前に少し学んでから実際に現地に赴き、絵画や建築を観ると、知っているからこそ見えてくるものがきっとありますよね~。

今回のテーマは、ヨーロッパ美術の≪バロック~ロココ時代≫。
「今日はね~バロックだけでセミナー終わっちゃうかもです~ご紹介しておきたい建築・画家・絵画・歴史・・・バロックはいっぱいあるんですよ~」
と、山上さんの軽妙な語り口調で、テンポよくお話が始まりました!

「西洋美術史」と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、山上さんのお話を聞いていると、「なるほど~、そうやってバロックが世界に広まって行ったのか~」など美術発展の歴史の中にタイムトラベルした気分でしたよ。

印象深かったお話を一つだけ紹介しますね。
なぜキリスト教教会は、祈りと感謝を捧げるミサを行う場所、にも関わらず、華麗で荘厳な彫刻、美しいステンドグラス・聖歌隊の合唱、パイプオルガンの響き、など人々が憧れる美しい空間であったのか?
それは新たなキリスト教信者獲得のため、「キリスト教がいかに素晴らしいか!」を知らしめるため、必要で合理的な空間だったのではないか…と、身振り手振りを交えながら、表現豊かにお話下さっていました☆
また、後半ではバロック時代の絵画と画家を写真で紹介していただき、『これが「フランダースの犬」で最後にネロが見たかったルーベンスの絵ですよ~』と見せていただきました。

予備知識なしに鑑賞する絵画ももちろん良いのですが、時代や画家の人生等を、少し知ってから鑑賞すると、また違った印象になるかもしれませんね。

この他、阪急交通社 阪急たびコト塾さんでは、さまざまな講座を開催されていますよ!
ご興味ある方は、ぜひホームページをこちらからチェックしてみてくださいね♪

参考
≪バロック・・とは?≫
バロック(イタリア語: barocco, フランス語: baroque 英語: baroque, ドイツ語: Barock)の意で、16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まった美術・文化の様式です。

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